買うより助ける選択を

皆さんこんにちは、看護師の下川原です。題名で想像がついたかもれませんが、下川原家に家族が増えることになりました。

沖縄産まれ沖縄育ち推定2歳の、シベリアンハスキーとシェパードのミックス犬で名前はコタツです。

私は今回、ある保護団体からワンちゃんを迎えました。
なぜ保護施設から、今回お迎えすることになったのかというと、日本の動物保護事情を学び、1匹でも殺処分されるワンちゃん・ネコちゃんを減らしてあげたい。という思いからお迎えを決意しました。

世界には保護されているワンちゃんネコちゃんがたくさんいます。
なぜたくさんのワンちゃんネコちゃんが保護されているのか・・

その理由は、多頭飼育崩壊、子犬・子猫の時は可愛かったけど大きくなってきたらあまり可愛くないから捨てた、引っ越しや飼い主の都合などの理由があります。殺処分をする方法で一部の自治体では苦しみを与えない方法で殺処分しますが、それ以外の自治体では安価な二酸化炭素によるガス殺を行っており、呼吸がしにくくなりとても苦しい思いをして亡くなるそうです。日本では、1日平均115匹のワンちゃん・ネコちゃんが殺処分されており、時間だと12分で1匹のワンちゃん・ネコちゃんが殺処分されている事になります。

私が今回お迎えした施設、『沖縄ハッピーテイルズ』という保護施設は、保健所からワンちゃんを直接引き取り、お世話、必要な手術、しつけをし、1頭1頭それぞれのワンちゃんにあった接し方をして、新しい飼い主さんが見つかるまで愛情いっぱいに育ててくれています。施設の設備も、ワンちゃんがストレスの無いように走るコースや広場もあります。

SNSを通して施設の事を知り、調べていく中で一目惚れをしたワンちゃんがいたので今回の子をお迎えする事に決めました!

沖縄から北海道に来るための移動ゲージには、スタッフさんからの愛のこもったメッセージが書かれていました。本当にお迎えしてよかったなとが改めて思いました。

ペットショップで購入しても、保護施設からお迎えしてもみんな同じ命です。1人が手を差し伸べれば1匹の動物の命が救われ、人もワンちゃんも幸せになります。
ワンちゃん・ネコちゃんをお迎えしたいなと考えている方は、選択肢の1つに保護施設からお迎えをすることを検討してみて下さい。1匹でも多くのワンちゃん・ネコちゃんが幸せな生活を迎えられるように心から願っています。

私は、今回沖縄の保護施設からお迎えしましたが、北海道にもたくさん保護施設がありそれぞれ特徴があるのでぜひ調べてみて下さい(^^)/

最近、新型コロナウィルスが流行っていますので感染予防として、当院では獣医師、看護師、トリマーがマスクを着用しています。ご理解いただきますようお願い致します。

この記事を書いた人

看護師 下川原
看護師 下川原
しつけの事を学びに専門学校に行きましたが、愛犬の死をきっかけに看護にも興味を持ち、しつけと看護の両面で患者さんを支えられる動物看護師になりたいと思うようになりました。

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