猫との引っ越しの注意点

こんにちは!最近猫との引っ越しを終え、まだまだ片付かない部屋に軽く絶望しているスタッフ新岡です。天井に突っ張るタイプの大きなキャットタワーを新調し、すぐに登ってくれた嬉しさを胸に片づけ頑張っていきます!

今回は猫との引っ越しについて書いてみたいと思います。

猫はとても神経質な生き物です。住み慣れた環境が変わることはストレスに感じてしまいます。なるべく家具などは新調せず、前の家と同じにおいを持っていけたら良いと思います。

では、引っ越しで注意する点を挙げてみます。

①キャリーケースで移動する

引っ越しは移動がつきものです。しっかりとしたキャリーケースを用意しましょう。上開きもできるプラスチック製のものがおすすめです。普段からお部屋に置いて寝床などとして使ってもらうと、慣れてくれるのでお出かけの時も警戒されにくいです。

②脱走に注意!

荷物の運び出しなどでドアが開けっぱなしになったり、業者さんの出入りがあって猫がびっくりしてしまいがちです。キャリーケースに入れておいたり、一室を閉め切って作業中はその中にいてもらうなどしましょう。

私は最低限の猫グッズと一緒に一室で待っててもらい、荷物を全て運び終わってから新居に連れ出しました。

また万が一脱走してしまった場合に備え、マイクロチップを入れておくことをおすすめします。専用の機械で読み取るだけで飼い主情報がわかるので、保護された時すぐに連絡がきます。病院で入れることができるので、事前の準備としてしておきましょう!引っ越し後はマイクロチップ登録の住所変更も忘れずに。

引っ越しが長期になる場合、終わるまでペットホテルなどに預けるのも安心です。(当院でもホテル預かりをお受けしています↓)

③最寄の動物病院を調べておく

引っ越し後は環境の変化で体調を崩してしまうかもしれません。引っ越し先で通える病院は事前に調べておきましょう。特にストレス性で発生しやすい消化器疾患や泌尿器疾患に気をつけましょう。おしっこが1日以上でない場合は尿毒症になってしまうかもしれないので、早めに診てもらいましょう。

大まかに3つ挙げてみました。よかったら参考にしてみてください!

新しいお家に慣れるまで数週間かかったりすることが多いので、焦らず少しずつ慣れてもらうようにしたいですね。うちの子は連れてきてすぐに部屋を探検し始めました。探検してくれているときはお部屋に慣れようとしているので、見守ってあげましょう!もしストレスで体調を崩してしまったときは、すぐに動物病院に連れて行ってあげてくださいね!

この記事を書いた人

新岡未結
新岡未結
6年間ペットショップに勤めていましたが、動物看護に携わりたいと考えるようになり病院で働くことに。飼い主様の不安に寄り添い、少しでも安心して動物を預けていただけるよう努力していきます。

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