備えあれば患いなし

地震から一週間が過ぎ、皆さま少しずつ元の生活に戻ってきていますか?
スーパーでは牛乳や納豆など特定のものが姿を消していますが、食料品が買えるだけでも札幌は恵まれているなと感じます。
電力の問題については道民なら誰もが関わることですので、当院も節電を意識していつもより電気は少なめにつけています。
診察にいらした方は暗いと感じるかもしれませんがご理解お願い致します。

災害を経験すると、やはり普段から準備しておけば良かった~と感じますよね。
普段からマメに洗濯しておけば良かった、お風呂掃除しておけば良かった、、、
水も電気がなくなるとあらゆることが不便になってきます。
これが真夏や真冬だったらと思うと恐ろしいですね(‘_’)

ペットも同じく、ごはんのストックがなかった、薬を切らしていた、鳥さんやハリネズミさんなど普段から暖房をつけている子達など困りますよね。
私自身もベタ(熱帯魚)を買っていて、酸素とヒーターが止まり…停電2日目で水温が下がり元気消失。
ゴハンを食べない。焦る。どうしよう。悩みだしたぐらいに電気復旧。ほぉぉ…(安堵)。

災害には様々なことが考えられますが一番に想定して準備したいのが、家から避難しなければならない時。
ペット同行避難となった時備えておこう!と思った物↓↓
あくまで個人的な意見ですが、予防接種(証明書の携帯)、クレート訓練(ケージに入っていることに慣れさせる訓練)、吠え癖や咬み癖などのしつけ、他の動物への耐性、トイレマナーなど。
家以外の場所へ行ったとき不便を感じないように、動物自身もなるべくストレス少なく過ごせるよう普段から慣れさせておくことが大事になってきますね。
犬ちゃんや猫ちゃんならこのような感じですが、他の小動物などは家から移動するなら簡易のケース(プラスチックケースなど)や湯たんぽ、目隠しになるブランケットなど他にも用意が必要になるかと思います。IMG_0162
それ以外にもしも居なくなってしまった、迷子になった時、マイクロチップを入れておいたり、自分の子だとわかるように首輪やリードに連絡先や住所を装着、自分自身に何かあった時の緊急連絡先なども用意しておくと安心ですね。

みんなで「もしも」を想定してペットの安全を守ることができたら素晴らしいことですね。
札幌が被災した動物により良い対応をできることを目指して、自分も何か出来ることはないか考えて形にできるよう頑張ろうと思いました。

この記事を書いた人

看護師 山田
看護師 山田
看護師長として責任もありますが、やりがいも感じています。スタッフ全員が働きやすく、暖かい雰囲気の職場を目指しています。年齢関係なく話しやすいフレンドリーな師長を目指して頑張りたいと思います。

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