お家でできる犬猫の健康チェック

最近休みの日の朝、飼っている猫と日向ぼっこするのがマイブームになっている大岩です!

皆さんは、飼っている子の些細な変化に気づけてるでしょうか?日頃から見ることによって変化に気づき、病気の早期発見に繋がるかもしれません。

そこで今回はタイトルにある通り簡単にお家でできる健康チェックを紹介したいと思います。

 ①外貌

・目→色や輝きに変化はないか。目ヤニや涙がいつもより多くないか。

・耳→耳垢の色や量、ニオイに変化がないか。

・鼻→乾いていたり、鼻水が出たりしていないか。

・口→口臭がしたり、よだれがいつもより多くないか。歯や歯茎、舌の色も確認。

・皮膚→(毛をかき分けて)皮膚の色がいつもと違っていないか。できものなどはないか。

など外見だけでもこれだけの変化が現れます。少しでも変化に気づいたら相談してみて下さい!

②体重

・定期的に測定する。

「心臓病」、「腎臓病」、「がん」、「甲状腺機能亢進症(猫)」などは、よく食べるのに痩せていくことがあります。「甲状腺機能低下症(犬)」では、食べる量は変わらない、または減っているのに体重が増えることもあるので定期的に体重を測っておきましょう。

③排泄

・状態と様子の両方を確認

排泄物そのものの状態はもちろんのこと、排泄するときの様子も見ておきましょう。ニオイや色、回数や量がいつもと違っていないか、息んでいるのになかなか出ないなど、ちょっとした変化でも見逃さないようにしましょう。

④体温

・日頃から触って覚えておきましょう。

犬も猫も平熱は38~39度くらいです。発熱に気づくために、普段から抱っこしたり耳の内側など毛が少ない部分を触ったりして、普段の温かさを把握しておきましょう。

⑤食事量

・定期的に測定する

食事量の変化だけではなく、食べ方にも変化がないか見ておきましょう。これまで上手に食べられていたのによくこぼす様になったりなど口の中に異常が起こっている可能性があります。1日に食べた量をグラム数で把握できるといいですね。

是非、お家でやってみてください!

この記事を書いた人

大岩
大岩
雑種猫を飼っていて帰ってきたら出迎えてくれて毎日一緒に寝ています!
不安な気持ちで来院する飼い主さんに寄り添い、少しでもその不安を取り除き信頼してもらえる動物看護師になりたいと思います。

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