元気な鼠年を迎えるために

12月に入り寒さも厳しくなってきました。
インフルエンザの波も迫ってきているようなので、体調には気を付けましょう!
人間の体調も気になるところですが、皆さんのペットは体調は問題ないですか?
年末年始などは診察している動物病院がかなり減ります。札幌市でどこが診察しているかはわかりませんが、例年、区で1病院あけているかいないかぐらいなのが現状です。
当院は年末年始は毎年午前中だけ診察しています。(元旦は水曜なので休診です。今年度スケジュールはホームページにて)
毎年のことですが、かなりの混雑が予想されます。急患の方が大多数で、入院、緊急手術になることが少なくありません。
この4年間、年末年始の動物病院をみてきた看護師山田の願いとしましては、今からでも少しでも体調に不安があるのであれば年越しやクリスマスの前に病院にかかっていただきたいです。暮れは人間も何かと忙しく、ペットに我慢させてしまったり、動物からのサインを見過ごしてしまったりということが起きがちです。
特に当院に多くきているエキゾチック動物に該当する子達は、普段よりもっともっと受け入れ先が減ります。

ですから体調管理、今から予防出来ることはしておきましょう!!

また年末年始というのは親戚の方や普段来ない人が家に来たり、ご馳走や普段家に無いものも身近に増える
次期でもあります。そんな時起きるのがわんちゃんねこちゃんの誤嚥や誤飲です。
過って中毒症状の出るものを口にしてしまうこともありますし、おじいちゃんやおばあちゃんの薬を食べちゃった、なんてこともあります。薬の種類によっては大変なことになりかねませんので注意しましょう。
エキゾチック動物も静かな環境が一変して突然騒がしい環境になることでストレスを感じたりする可能性も
あります。家庭環境が普段と少し違うのであれば、普段よりもより一層気を付けてみてあげましょう。
皆さんの大事なペットたちが、2020年も元気に楽しく家族と一緒に迎えられますように。
その前に今から出来ることがあればしてあげてほしい、そんな山田の願いが少しでも多くの人に
伝わる事を願っています。

この記事を書いた人

看護師 山田
看護師 山田
看護師長として責任もありますが、やりがいも感じています。スタッフ全員が働きやすく、暖かい雰囲気の職場を目指しています。年齢関係なく話しやすいフレンドリーな師長を目指して頑張りたいと思います。

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