ワンワンしつけ第2弾☆お散歩中にグイグイ!!

皆さんこんにちは。最近はムシムシした暑さも無くなり、秋晴れになることが多くなってきました。過ごしやすくてもうあの暑さは来なくて良いと思っている看護師の下川原です。

さて、今回のブログはワンワンしつけ第1弾でもお話しした、「お散歩中にワンちゃんがグイグイ引っ張ってしまう問題」についてお話したいと思います。

ワンちゃんがリードをグイグイ引っ張ってしまうと、犬種によっては飼い主さんが転倒してしまい、けがをする危険もあります。また、ワンちゃんを先頭に歩くということになるので、どんなものがコンクリートや芝に落ちているのか気づく事ができません。そのために誤飲や誤食をし、病気になってしまう可能性もあります。
では、何故ワンちゃんはリードを引っ張ってしまうのでしょう。

実はワンちゃんは「自分がリードを引っ張っても進んでくれる」「自分が散歩の主導権を握っている」と思って、リードを引っ張っているのです。

さて、早速対策を考えていきましょう。
ワンちゃんがリードを引っ張ったら、飼い主さんは一切歩かず、その場で止まって下さい。すると最初は引っ張りますが、何らかの拍子で飼い主さんの元に近寄ってきてリードが緩みます。
そのときです!リードが緩んできたときに歩いて下さい。少しだけ、ご褒美をあげるのも正解です(あげすぎると太ってしまうので、3回に1回など様子を見ながらにしましょう)。
この行動を飼い主さんがするだけで、少しずつリードを引っ張らなくなり、飼い主さんを気にしながら歩いてくれるようになっていくでしょう。いつもの散歩が30分なら倍の1時間はかかってしまうかもしれません…ですが日に日に引っ張らなくなるのが実感でき、散歩の時間は短くなりますので、めげずに頑張って欲しいです。

またよく見るのが、リードを付けていないワンちゃんがお散歩をしている光景。

前田森林公園で愛犬ぼたもちと駆けっこする院長。

「私のそばから離れないから大丈夫」「名前を呼んだらちゃんと私の元に戻ってて来るから大丈夫。」
飼い主さんはそう思っていても、傍を通る他のワンちゃんや飼い主さんは「おっかないな」「危険だな」と思っているかもしれません。もし散歩中に地震があったら、どんなにしつけられたワンちゃんでもびっくりして逃げてしまうかもしれません。
ワンちゃんの身を守る為にもしっかりリードはつけましょう。お散歩のルールです。みんなが安心できる、楽しいお散歩を心掛けましょう。

次回は訓練の基礎、お座りの教え方についてお話しようと思います。

この記事を書いた人

看護師 下川原
看護師 下川原
しつけの事を学びに専門学校に行きましたが、愛犬の死をきっかけに看護にも興味を持ち、しつけと看護の両面で患者さんを支えられる動物看護師になりたいと思うようになりました。

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