アイガモちゃんの入院治療

本日ご紹介するのはアイガモのあふらっくちゃんです!

先月中旬に食欲が落ちてきて元気がないという事で来院されましたが、異形卵がうまくだせていないことが分かりました。

そのまま入院という形でお預かりし、数日間の治療を行った所、自力で産卵してくれました。

それからは徐々に体調も良くなっていき、私がごはんを手の上に乗せて差し出すとぱくぱくっと嬉しそうに食べてくれるようになりました♪

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当院にはたくさんの種類の鳥さんが来ますが、その中でもアイガモちゃんは珍しいです。
お尻をふりふりしながら歩く様子だったり、こちらに愛嬌を振りまいてくれたり。
その可愛らしい姿で瞬く間に当院のアイドル的存在になりました!

さらに数日経って、久しぶりの水浴びにあふらっくちゃんもとても嬉しそうでした!
(スタッフみんなでその水浴びの姿を見て、こちらも大喜びでした)
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一般的に、鳥の卵が詰まってしまう原因は、卵管・卵巣の異常や栄養異常(カルシウムなど)があります。
お腹が膨らんでいたり、力んでる様子は見られるのに何も出てこないなどの症状が見られたら要注意です。

鳥さんを飼ってらっしゃる方も多いと思うので、少しの変化にも気づいてあげられるように毎日の様子をしっかり見てあげてくださいね。

この記事を書いた人

愛玩動物看護師 植松(加藤)
小さい頃から猫がいる環境で過ごしたのをきっかけに動物が大好きになり、動物看護師を目指すようになりました。
現在は動物看護師として立場に加え、病院の運営や業務の効率化にも携わっています。
飼い主さまや大切なご家族である動物たちが安心して通えるように看護の面はもちろん、病院の環境づくりにも力を入れておりますので、何か気になることやご相談などありましたら気軽にお声がけいただければと思います。

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