春のお散歩に注意!

こんにちは!看護師の澤田です(*^^)

最近はポカポカしている日も多く、いつお花が咲くのだろうとワクワクしています🎶

暖かい日が増えてきて、お散歩が楽しい季節になりましたね🌼

わんちゃんも飼い主さんも、外に出る機会が増える時期だと思います。

今回は、春のお散歩中に気をつけたいポイントを、動物病院の視点からご紹介します!


① 誤食に注意

道端の草や落ちている食べ物の中には、わんちゃん・ねこちゃんにとって危険なものもあります。  

実際に春は雪解け後でゴミが出てたりと、誤食の来院が増える時期でもあります。  

誤食をすると体調を崩してしまうケースもあるため、拾い食いをしないよう注意しながらお散歩を楽しみましょう!



② ダニ対策

暖かくなると、ダニも活発に活動し始めます。  

当院でも、この時期から予防についてのご相談が増えてきます。  

ダニの吸血でSFTSという、人にも感染する病気にかかってしまう可能性があり、近年感染エリアが拡大し、昨年は北海道にも発症があったので注意が必要です。

草むらや公園で付着することも多いため、お散歩後のチェックとあわせて、4月からの予防をおすすめしています。



③ 草むらや公園でのトラブル

草むらには虫だけでなく、尖ったものやゴミが落ちていることもあります!

足裏のケガで来院されるケースも見られます。  

歩き方に違和感がある場合は、早めに様子を確認してあげましょう。



④ 気温の変化

春は昼と夜で気温差が大きく、体調を崩しやすい時期です🤒

季節の変わり目は、下痢や食欲不振などの症状で来院される子も少なくありません。  

無理のない範囲で、お散歩の時間や体調管理を行いましょう!



⑤ 花粉や環境の変化

この時期は花粉やほこりなどの影響で、皮膚トラブルや目のかゆみが出ることがあります。  

皮膚炎や外耳炎の症状で受診されるケースも増える印象です。  

お散歩後に体を拭くなど、日頃のケアも予防につながります!



ちょっとしたポイントを意識することで、より安心してお散歩を楽しむことができます。  

また蚊を見かけるようになったら、わんちゃんねこちゃんともに命にかかわるフィラリア症の予防が必要なので、6月には予防をはじめられるよう準備をお願いします。

気になる症状や変化があれば、無理をせずお早めにご相談ください。

大切なご家族との時間が、楽しく安全なものになりますように😊

この記事を書いた人

愛玩動物看護師 澤田
生まれも育ちも札幌で、のんびりした空気と猫が大好き。動物と関わる仕事にずっと憧れていたので、こうして現場に立てることがとても嬉しいです。不慣れなことも多いですが、笑顔を忘れずがんばります!

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