エキゾチック動物学会への参加

少しずつ春を感じさせる日が増えてきましたね。
ただこの時期は大好きなスキーが出来なくなる日が迫ってくる寂しさで胸がいっぱいな伊村です。

先日3月20日に、東京で開催されたエキゾチック動物学会の症例検討会に参加してきました。
今回は全国からエキゾチック動物医療を専門とする先生方が200名近く集まり、大変盛況でした。私と蒲原・谷獣医師もこの学会に参加し、私は「モルモットの胃捻転、大網捻転」という非常に珍しい病態について発表させていただきました。発表後は、多くの質問をいただき、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

力不足ながらこの学会の運営に関わらせて頂いていますが、当学会にはそれぞれ得意な分野が違うスペシャリスト達が揃っていまして、非常に熱い思いを持って皆さん活動に当たられています。
この学会が、全国のエキゾチック動物の命を救うことに繋がっているのは間違いないと感じています。

私たちのミッションは、「知識と幸せを循環させ、人と動物に優しい未来を創る」ことです。この学会を通じて得た知見を、飼い主さんとペットさんたちに還元して、そのミッションを実現していきたいと考えています。

また今回の発表にあたり、モルモットさんのお写真や動画を快く提供して下さった飼い主さんには、心から感謝申し上げます。

その後の懇親会では、多くの先生とお話ができ、さらにたくさんの情報を交換できました。
ついつい話し込みすぎて、ほとんど食べ物に手をつけてなかったら、最後に他の先生に「これは食べておきなさい」と勧められた一品が、その日の私の唯一の食事になりました(笑)。
せっかく三人で参加したので、記念撮影してきました。

↑発表が一番最後だったのでようやく解放されほっとしている私。

これからも、エキゾチック動物たちに関する最新の知見を、みなさんと共有していけるように努力していきます!

この記事を書いた人

院長 伊村啓
院長 伊村啓
動物病院は、飼い主様と一緒に、大切な家族である動物たちの幸せを考え、不安や苦しみを解消する場です。検査もただ行えば良いという訳ではありませんので、必要な理由をきちんとご説明した上で進めていきます。筋道を立て、とにかく分かりやすく説明する事には特に力を入れています。

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