今月末に引っ越しを控えてる看護師の植松です(^O^)
今回のブログは狂犬病のワクチンについてです。皆さんはもう接種は終わりましたか?
狂犬病ワクチンについて『毎年打つ意味ってあるのか』と疑問に思ったり、『義務だからとりあえず打っている』という方も多いのではないでしょうか。
実はこのワクチン、愛犬だけでなく飼い主様自身や日本全体を守るためのものでもあります。
狂犬病は犬や人間などすべての哺乳類に感染し、発症すると死亡率はほぼ100%です。
有効な治療法がなく、世界では今も毎年数千人が亡くなっています。症状は興奮・けいれん・呼吸不全と、とても苦しいものになります。
今の日本は狂犬病という病気が身近ではなく、安全である理由は毎年皆様がしっかりと狂犬病ワクチンの接種を続けてくださっているからです。
日本は1957年以降、国内感染ゼロの「狂犬病清浄国」です。ただし近隣のアジア諸国では今も発生しており、接種率が下がれば日本にも広がるリスクがあります。
実際このワクチンについて、狂犬病予防法によりすべての犬に年1回の接種が『義務』であると日本の法律で決まっています。
もちろん室内犬でも、感染動物と接触する可能性はゼロではありません。愛犬を守り、飼い主様、日本全体の安全を守るために、毎年の接種を忘れずに打つようにしましょう!
当院でも、もちろんワクチン接種が可能です。
年に1回春になると専用の封筒がご自宅に届くかと思いますので、そちらを中身をご持参の上ご来院くださいね。
また札幌市外の方もワクチン接種自体は当院でも可能ですが、市町村からの交付が必要なものはお渡し出来ず、飼い主様自身でのお手続きが必要になりますのでご了承ください。
ご希望の方はLINEやお電話にてご予約いただければと思います。
ご不明な点がありましたらお気軽にスタッフまでお声かけください(^^)/










