ワンワンしつけ第3弾☆お座り・伏せを覚えよう!!

こんにちは!看護師の下川原です。最近はインフルエンザが流行っていますね。 手洗い、うがいをしっかりして皆さん感染しないように気を付けましょう(>_<)

前回のブログでもお伝えしたように今回はワンちゃんのお座りと伏せの教え方を説明します。
皆さんは、なぜお座りが必要なのかな...と思った事はありませんか?
お座りは突発的な行動を予防する役目と、ワンちゃんの問題行動を抑制し落ち着かせる役目があります。
目の前を通りかかったネコちゃんに向かって行くのを、お座りをさせて向かって行かないようにする。
ワンちゃんと一緒にペットショップにいき、ワンちゃんが楽しくなって落ち着きがなくなったときにお座りをさせて落ち着かせる。など様々な場面でお座りは使うことができます!覚えさせておいた方がいい技の1つです!

☆お座りの教え方☆
使うものは、おやつのみです。(おもちゃでも可能)
①自分のワンちゃんの好きなおやつを手に持ちます。
②その持ったおやつをワンちゃんの鼻先に近づいていき、指先に集中をさせます。
③ワンちゃんが上を向くように、おやつをゆっくり前から後ろに持っていきます。
④そうすると自然と腰が落ちてお座りの体制になります。
※自然に腰が落ちない場合は、優しく腰を押してあげましょう。強く押してしまうと腰を痛めてしまうので、優しくしてあげて下さい。
⑤その体制になったら「お座り・座れ」などの指示する言葉をかけ、おやつをあげます。
※おもちゃの場合はお座りをした時点で「お座り・座れ」など指示の、おもちゃを投げてあげます。
この訓練を何回か行うと段々、指示の言葉をかけてあげるだけで、お座りが出来るようになります!

次に伏せについてです。
伏せを覚えさせることにより、お座りよりも更に突発的な行動を予防でき、ワンちゃんの問題行動を抑制し落ち着かせる事が出来ます。
またお座りよりも伏せの方が、ワンちゃんにとっても楽な姿勢なのでワンちゃんへの負担は少ないです。 なので長い時間ワンちゃんを待たせる時に伏せを使うと、とてもいいと思います。

お座りよりも教えるのが難しいので、お座りを教えてから伏せを教えた方がいいです。

☆伏せの教え方☆
使うものはおやつのみです(おもちゃでも可能)
①飼い主さんは体育座りの姿勢で、ワンちゃんはお座りの姿勢をとっていて下さい。
②右の写真のように太ももの下をワンちゃんが通るように誘導してあげます。
③そうするとおやつにつられて太ももの下を通ろうとして自然に伏せの姿勢になります。
④伏せの姿勢になった時に「伏せ」と指示の言葉をかけておやつをあげます。
※おもちゃの場合はおもちゃを投げてあげます。

何回かこの訓練を行うと段々指示の言葉だけで伏せが出来るようになります!
時間はかかりますが、覚えさせることでワンちゃんも飼い主さんも、快適な生活を送ることができます。

様々な技を覚えさせることによってドッグダンス・アジリティー協議会にも出ることが出来るようになるので、今よりももっと幸せなワンちゃんとの思い出ができます☺
なので、お座り・伏せを覚えさせてあげてみてはどうでしょうか…?

しつけのご相談も10分単位、30分間までお受けしていますのでお電話でお問い合わせ下さい。

次回は、初対面のワンちゃんとのふれあい方を説明します。

この記事を書いた人

看護師 下川原
看護師 下川原
しつけの事を学びに専門学校に行きましたが、愛犬の死をきっかけに看護にも興味を持ち、しつけと看護の両面で患者さんを支えられる動物看護師になりたいと思うようになりました。

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